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第17回現代瓦・造形と建築文化展 開催されます。 木村窯業も出展いたします。

2012年10月19日

平成24年11月15日(木)~11月26日(月)
国立新美術館 野外展示場で第17回 瓦・造形展『現代瓦造形と建築文化展』開催。
石州木村窯業所も出展いたします。

今回で17回目を迎える『瓦・造形展』。全国からオリジナルな瓦の造形作品を募集する形で開催されているもので、作品は屋根部位だけでなく、調度品やインテリア製品など多彩です。
瓦という焼き物の新しい可能性を求めて実施されるこの展示会、ぜひご来場ください。

第17回 瓦造形展

木村窯業所の出展作品 『出雲棟石と新しい石州瓦』

島根県東部に広がる出雲平野は、住居の周りに松を植え、冬の季節風から住まいを守る独特の景観を持っています。この松の防風林は『築地松』と呼ばれますが、その松の間から見える棟石も両端が反りあがる独特の形をしています。
棟石は、来待石といって、出雲地方では古くから灯篭や棟石、基礎石などに使われ、今でも『来待石』の加工産業が続いています。
また、来待石からとれる硝石は、昔から来待釉薬として石州瓦に使用され、石州独特の赤瓦を生んできました。

今回出展する製品は、新開発『出雲棟石』と、当社の新しい石州瓦製品である『平板窯変瓦 エラン』『天然来待釉薬使用のリセラユー』の3製品。
『出雲棟石』は、防水性と耐震性を高めるなど、意匠性だけでなく、屋根の防災性能の向上も視野に入れた製品となっています。

 

第17回 瓦・造形展

開催期間
平成24年11月15日(木)~11月26日(月)
会場
国立新美術館 野外展示場で
東京都港区六本木7-22-2
主催
瓦・造形会
後援
東京建築士会 全日本瓦工事業連盟 全国陶器瓦工業組合連合会 他
事務局
千葉県鎌ケ谷市東初富4-2-51
富田 健一

相談窓口ならびにリフォーム診断にアクセスされたお客様にお詫び申しあげます。

2012年3月6日

ここ数週間、弊社HP内「相談窓口」「リフォーム診断」でお問い合わせいただいたお客様にお詫びもうしあげます。

弊社HPのシステムの故障で、お客様のお問い合わせやリフォーム診断が、届いていなかったことが判りました。

この間、お問い合わせいただいていたお客様に対し、弊社から何の回答やお答えができていなかったこと、深くお詫びいたします。

現在は、システムが修復しておりますので、ご遠慮なく、お問い合わせくださいますようお願い申し上げます。

株式会社 木村窯業所

第3回ものづくり日本大賞で優秀賞に選ばれました。

2009年8月6日

平成21年度 第3回ものづくり大賞で、当社が優勝に選定されさる7月29日表彰を受けました。これは、当社の新しい石州瓦の製品開発、窯変平板瓦「エラン」 窯変敷き瓦「フレスコ」曜変敷き瓦「生野」などが評価され受賞に至ったものです。

第3回ものづくり大賞には、全国から671件の応募があり、内閣総理大臣賞5件、経済産業大臣賞21件、特別賞11件、そして優秀賞69件が選出されました。そして7月31日、広島で開催された「ものづくりフォーラムIN中国」の中で表彰式が行われました。

ちなみに、中国地方からの選出は、経済産業大臣賞4件、優秀賞8件、特別賞(局長賞)11件が選ばれています。


第3回ものづくり大賞表彰状

 
ものづくりフォーラムIN中国会場

 

新しい石州瓦開発製品


窯変平板瓦エラン


窯変敷き瓦フレスコ


曜変敷き瓦生野

これだけは達人に選んでいただきたい!新製品石州曜変敷き瓦「生野」新発売!古瓦「生野瓦」のサビと彩が開発のモチーフ。

2007年10月15日

生野の製品紹介はこちらからご覧ください。

石州瓦の耐久性を実証!6万枚の石州来待古瓦を保管・在庫。70年を超えてなお、再使用が可能!!

2007年7月30日

 今から70年前、昭和8年建築の島根県浜田市立原井小学校の旧校舎屋根に乗っていた石州来待瓦(J形)を、学校の解体時に有償で引き取り保管しています。6万枚の古瓦は、劣化や損傷が少なく、70%はそのまま再使用できる状態。

 昭和8年頃の石州瓦と言えば、粉砕した来待石を釉薬に使い、登り窯で1300度の高温で焼き締められたもの。大きさも坪62枚版で、文字通り石州瓦の原形。非常に固く、叩くとトーンの高い金属音が特徴。天然の来待釉薬が、光沢を落とした落ち着きのある赤褐色系の色調を表現しています。

 『伝統製法で作られた当時の石州瓦は貴重で廃棄するには忍びない。独特の風合いを現代の建築に活かしたい』

 当社の社長、木村博紀は、この6万枚の石州来待古瓦を、古民家再生や店舗、さらには現代建築にも活かしたいと語っています。

解体される前の原井小学校

原井小学校の屋根に葺かれていた石州来待古瓦